『大師流小児はりの奥義と実践』学術講習会みなさんの感想

福岡県Y.Y

施術者の都合で施術を進めるのではなく、子どもの気持ちに寄り添いながら関係性を築くことで、より良い施術につながるのだと感じました。今回学んだことを日々の臨床に生かし、多くの子どもとそれぞれの家庭が笑顔になれる手助けができるよう、努めていきたいです。

福岡県K.K(学生)

先生の治療を受けて、お母さんに抱っこされつつ「いや~」っと言っていたお子さんが声をかけているうちに静かになりました。顔つきも変わって、周りを気にしてませんでした。(中略)…貴重な体験を聞くことができて、とても有難かったです。
ありがとうございました。

福岡県M.Y(学生)

今回、私が一番印象に残ったのは、谷岡先生のお人柄です。子どもたちと接しておられる姿を拝見でき、とても勉強になりました。特に「鍼をしてやろうなんて思わずに、お友達になってください」というお言葉が心に残っています。

山口県S.H(会員)

「子供が主人公」との一連の話も大変参考になった。治療に先立つ親子との雰囲気作り、子供を退屈させないようにする切れ目ない話しかけや絵を描かせることなど、あの手この手と尽くされているのが分かった。これが自然にできるようになるには、訓練に加えて術者の気力体力の充実が必要だと感じた。

宮崎県K.T

講習会では、先生が実技を通して示してくださる小児はりの繊細なタッチや、子供に対する細やかな声かけ、安心感を与えるための空間作りなど、実際の臨床において極めて重要となるアプローチを間近で拝見することができ、大変勉強になりました。
その後、実際に鍼を手にして隣の参加者の方と体験を行う時間もあり、教えていただいた繊細な感覚を肌で体感する非常に貴重な機会となりました。

山口県Y.M

小児鍼の素晴らしさと奥深さ強く感じました。鍼の効果で体も心も大きく変化し、お子さんご本人が楽になるのはもちろん、お子さんがご機嫌だと家族も気持ちに余裕ができ、家庭の幸福度を左右する、なくてはならない治療だ思いました。

山口県H.Y(会員)

今回の研修では実技や考え方を含めて非常に分かりやすく、明日からの臨床に活かせる内容が多くありました。特に、子どもへの接し方や保護者への説明のポイント、小児特有の体の見方については大変勉強になりました。

山口県A.D

今回の講習会では、私が良かれと思ってやっていた事が全部逆だった事を教わりました。子供を怖がらせまいと言った言葉が子供を怖がらせ、子供を見ているつもりが母親の機嫌を伺っていたのです。先生の治療は始めるでもなく始まり、終わるでもなく終わり、鍼も手に隠しているから、ただ撫でている様に見えます。口からは子供の好きな言葉が途切れる事なく出てきます。だから子供は気負う事も飽きる事も怖がる事もない様でした。

福岡県S.M

実際の講習は、もう目から鱗が落ちることばかりでした。 特に感動したのは、子供の皮膚に触れるときの圧倒的な優しさと、ミリ単位の変化をキャッチする手の感覚です。先生がサッと手を動かすと、子供たちがみるみるリラックスしていく姿を見て、「これが本物の技か!」と鳥肌が立ちました。

山口県H.T

とても勉強になりました。個人的には夜尿症と発達障害のことについてもっとお聞きしたかったです。
また遠方からの方や保護者の都合等でなかなか思うようには来院できない方への治療の間隔や対応等のお話、医師や他機関、多職種への紹介や対応等とお話もお聞きしたかったです。
この度の講習会で特に皮ふの硬柔への意識をはじめ少し子供の治療への向き合い方を見つめ直す良い機会になったと思います。

山口県M.M

治療が始まる前、先生が子供たち一人ひとりに風船を作って手渡し、自然に緊張を解きほぐされている姿に感銘を受けました。

山口県M.Y

特に胃下垂症の灸の話は興味をそそられました。胃下垂症は、生まれつきのものと思っていましたが、食生活でも発生原因の1つだという考察にビックリでした。(中略)…時代とともに、大人も子供も聞いたこともない病名が増えましたが、皮膚を読み、適切な刺激を施術することが大切なんだと思い出しました。本質を見失わないよう日々の施術を頑張りたいと思います。

山口県N.S

公開治療時に,その前から子供との関係づくりをしている先生の姿を見てとても学びになりました。人見知りする子がとても先生に興味を持っていました。小児はりをする前から治療する、そのように感じました。
谷岡先生の臨床の話もですが、失敗?難しい患児の話も聞けて学びになりました。今後も学びを深めて1人でも多くの子供たち、家族を笑顔にしていきたいです。

熊本県M.R

失敗を重ねてきたことが学びになった。明日からの臨床では、皮膚の硬さによる刺激量を調整してみたいと思います。非常に経験豊かな話、とても面白かったです。

山口県T.E

発達障害をされる子供が増えている現在、小児はりは子供を健やかに育てる一助になることを学んだ。

山口県H.H(学生)

開業したら取り入れたい。将来、鍼灸師になり小児はりもできるようになりたいです。

受講者からたくさんの感想文をいただきました。
上記はその中から一部抜粋したものです。
皆さんの溢れる思いを感じました。
また楽しい学術講習会を開催していこうと思います!
受講者皆さま、ご来場ありがとうございました。